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☆けが・病気について
冬季の野外活動でのけがは、大きくなりがちです。冬期におけるけが・病気は骨折、捻挫、裂傷、雪目、しもやけなどが予想されます。現地ではリーダーやスタッフが、絶えず危険防止のための監視を行ないますが、万一けが・病気が発生した場合は、必要に応じてただちに医療機関での治療を行ないます。けが・病気の発生原因と治療結果は、お電話でご家庭にご報告致します。
※発熱、カゼ、腹痛、軽微な打撲や捻挫など、現地レスキュー班で対処できるものにつきましては、特にご連絡いたしません。 |
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☆１泊２日スキーツアー
以前実施していた「ウィークエンドスキー」を継承したものですが、保護者の参加はできません。１回の参加者が５名に満たない場合は実施されません。 |
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☆２泊３日スキーツアー
冬休み・春休み期間中実施するもので、従来の３泊４日と平行して実施いたします。内容的には３泊４日とほとんど同じです。
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☆温泉について
草津、と言えばなんといっても温泉です。昼夜問わず、みんなの意見が合えば温泉ツアーに出発です。露天風呂あり、共同浴場あり、そしてホテルの大浴場ありで毎日行っても行ききれません。
みんながよく行く温泉は、町営の温泉大浴場「大滝の湯」大露天風呂「西の河原露天風呂」１７ヶ所ある共同 浴場のうち「凪の湯」「千代ノ湯」「煮川乃湯」「白旗
乃湯」などです。 |
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☆ユースホステルについて
ユース・ホステルは青少年が安全で有意義な旅をするための宿泊施設として全国に約400ヶ所、世界各国に約5,500ヶ所もあり、会員になるとすべてのユース・ホステルが利用できるようになっています。
ユース・ホステルというと、安宿というイメージを抱か れる方も多いかと思いますが、昔のユース・ホステルと
今のユース・ホステルは、かなり趣を異にしています。昔に比べて、宿泊料金も上がりましたが、設備、食事、サービスも確実にアップしています。この草津高原ユース・ホステルも、たいへん評判のいいユース・ホステルです。
ユース・ホステルでは自分の事は自分でします。たとえば、食器の片付け、寝具の用意や片づけ、部屋の掃除などです。
また、就寝時間、起床時間、食事時間などは、ゆるやかに決まっており、これを守らなくてはいけません。 |
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☆交通方法について
高崎〜草津間は、大型バス・マイクロバス・ワゴン車などが運行いたします。 |
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☆食事について
着いた日の昼食から帰る日の昼食までユース・ホステルで用意いたします。 |
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☆低年齢児の参加について
小学生未満の子については、雪遊びなどに重点を置く内容での参加をお願いしております。また、参加の目安として一人でトイレに行けること（自分でおしりを拭くことができること）、洋服を一人で着替えられること、をお願いしております。
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☆おこずかいについて
スキーツアーに関する料金はすべて参加費の中に含まれています。（リフト代、スキーレンタル料を除く）従いまして、純粋なおこづかい程度（おおむね１，０００円〜２，０００円以内）を目安に考えていただければいいと思います。
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☆プログラム
子どもたちと相談しながら、楽しく過ごすことを大切にしたいと考えていますので、細かい時間割はつくっておりません。スキーや雪遊びの場合でも、宿泊場所にいるときでも、プログラムには幅をもたせてありますので、子どもたちにとって、より有意義な内容になると考えております。 |
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