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夏のスクールガキ大将・スクール>ガキ大将・スクールでの体験メニュー
ガキ大将スクール 全般で体験すること
 
☆自然の中で暮らす
上野村の自然の中で暮らすこと。それが「ガキ大将・スクール」のメインテーマです。自然生活の中では、体験したことすべてが、深く心に刻まれます。
☆歩く・休む・眠る
上野村でのキャンプ生活では、行くところをみんなで話し合って決めます。決まったらそこに向かって歩きます。疲れたら休み、また歩いて目的地に到着します。
眠るのはテント。寝袋(シュラフ)に潜り込んで寝るのです。
☆冒険する
笠丸山や諏訪山に登ったり、鍾乳洞に探険に入ったり、龍神の滝から飛び込んだりと、上野村では、冒険が毎日の日課です。
 
 
☆川ガキになる
上野村の清流には、川ガキがとっても似合います。泳いだり飛び込んだり、タイヤチューブで川下りをしたり、水切り遊びをしたりと、川での一日は、あっという間に過ぎていきます。
☆夜道を歩く・星を見る
真っ暗な道を歩いたり、ふと立ち止まって満天の星空を見たりしたことあるかな?
天の川って、本当に流れているんだよ。どきどきしながらみんなで歩こうよ。
☆おみやげを作る
木の枝や川でひろった石を使ってネイチャークラフトをしよう。たくさん作って、おうちにおみやげとして持って帰るってのはどうかな。
☆うまいものを食べる
キャンプでの楽しみは、ズバリ「食べること」です。でも、焚き火で作る料理って、カレーとか、バーベキュー・・・だけではないんです。チャパティに棒巻きパン、炊き込みご飯にスープスパゲティ、焼き芋、天ぷら、ホットケーキなどなど、作ろうと思ったら、「う、うまい!」って言うものも作れるんです。
☆焚き火にはまる
焚き火ってなんだかほっとします。何もしなくても、ただ薪をくべて火を見ているだけで、心が温かくなってきます。ガキ大将・スクールでは、キャンプファイヤーのかわりに、焚き火を囲んでお話しをするグループファイヤーをします。ジャガイモ焼きもやってみてね。
ガキ大将スクール 3泊4日班で体験すること
 
 2泊3日をキャンプで過ごし、3泊目は本部の体育館に泊まります。低学年班と高学年班ができますが、班の人数が少ない場合には、混成チームを作ることもあります。

  基本的には小学校2年生以下は低学年班に、小学校3年生以上は高学年班に入ります。冒険的な自然体験活動は、子どもたちに「生きる力」を与えてくれることと思います。
 
ガキ大将スクール 7泊8日班で体験すること
 
 6泊7日をキャンプで、最後の1泊は本部体育館に宿泊します。長いキャンプなので疲れますが、たくさんの自然体験や冒険活動ができると思います。あまり時間を気にすることなく、どっぷりと自然の中に浸かっていると、たぶんほとんどの子が野性的な眼に変わってきます。子どもたちの心が解放された証です。

  基本的に小学校2年生以下は低学年班に、3年生以上は高学年班に入りますが、人数が少ないときは、混成チームになることもあります。
 
ガキ大将・スクールでは子どもたちが現地到着後、班分けをし、班ごとに子どもたちとリーダーが話し合って体験プログラムを決め、行動日程や食事内容を決めていきます。
このため、お子さまが参加してどんなことを体験し、どんな行動をするのかは、事前にはまったく分かりません。また天候にも大きく左右されますので、体験メニューは、確定プログラムではなく、活動プログラムの例としてご覧下さい。
兄弟姉妹や友人同士は同じ班になれません。全員が同じスタートラインに立ちます。
帰る時に、班別行動記録表、ナイフ、スナップ写真、認定証がプレゼントされます。
リーダーは、ガキ大将・スクールOBの、自然体験活動指導者研修を受けた大学生や高校生で、子どもたちと24時間、生活を共にします。このほか、経験豊富なガキ大将・スクールの専従スタッフが、安全管理や健康管理、食料・装備管理、プログラム企画立案、気象情報の伝達、レスキュー業務、事務などを担当しています。
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