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| 日 程 |
5月5日〜7日 2泊3日
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| 場 所 |
群馬県赤城山麓
キャンプワンダーとその周辺フィールド |
| 募集人数 |
１５名 |
| 対 象 |
小学校３年生〜高校生 |
| 参加費 |
29,800円 ※注１ |
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兄弟姉妹での参加の場合 |
１人 750 円引き |
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ガキ大将・スクール主催事業の参加経験者 |
１人 750 円引き |
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上記２つを併用する場合 |
１人 1,500 円引き |
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| 宿 泊 |
キャンプワンダーにてテント泊 ※注２ |
| 注１： |
傷害保険料、高崎〜現地間往復交通費、サバイバルツール代、食材料費、その他スクール参加中のすべての費用を含みます
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| 注２： |
宿泊はテントですが、子どもたちの希望とスクールの進行状況によっては、不時野営（ビバーグ）を
体験することもあります |
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大規模な地震や自然災害、戦争、航空機や船舶の事故などによって、通常の状態では生き延びられないとき、もし、「サバイバル術」をマスターしていれば、自分を含め、多くの人々を生存させることができます。
阪神大震災や新潟中越地震の例を見ても分かるように、電気、ガス、水道を始めとするライフラインが崩壊する可能性が、どの地域においてもあるものと考えられます。
サバイバルスクールでは、２泊３日のサバイバル生活を通して、いざというときに役に立つ技術や知識を学びます。
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テント張り、火起こし、薪作り、焚き火、水の確保、応急手当法、方位の確認法、緊急脱出法、懸垂
下降、ロープ渡り、食料調達法、食用植物の知識、夜間活動、サバイバルクッキング、その他、生存
活動のための知識と経験を積み、自らの人間性を高めると共に、来るべき緊急時への備えとすること
を目的としています。
| 注： |
このスクールは、極限状態を経験するものではありません。
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| ☆ |
食事は、初日の昼を除き、すべて焚き火での調理となります。 |
| ☆ |
野山で採取した山菜や食べられる野草、薬草などを調理して食べます。
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共に高崎線高崎駅東口前広場
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集合： |
午前１０時 |
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解散： |
午後５時００分前後 |
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| サバイバルスクールは、対象年齢が小学校３年生以上のため、東京・大宮送迎はいたしません。
その代わりとしまして、高崎駅でホーム迎え、ホーム送りをいたします。 |
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お電話・ＦＡＸ、資料請求フォームより資料請求の上、お申込ください。 |
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参加日の５日前、ただし定員になり次第、期限前でも締め切ります。 |
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